司法書士法人アヴァンス・リーガルサービス・グループ 大阪本店

- 法テラス利用可
- カード利用可
- 分割払い利用可
- 後払い利用可
- 初回面談無料
- 休日面談可
- 夜間面談可
- 電話相談可
- メール相談可
- ビデオ面談可
(だいひょうにんていしほうしょし かん まさゆき)
過払い金請求とは、法律で定められた利息の上限を超えて支払った利息を取り戻す手続きです。借入金の返済中に適用される利息が、利息制限法で定める上限を超えていた場合、払い過ぎた利息が生じます。この払い過ぎた分を過払い金と呼び、これを請求することで取り戻すことが可能です。
具体的には、借入金額に応じた上限利率を超えて返済を続けていた方が対象となります。過去に高金利での借入経験がある方や、契約書の破棄等で利息が不明な方でも、専門家に相談することで状況を確認することができます。過払い金があるかどうかは簡単に診断できるため、ぜひお気軽にお問い合わせください。
※2010年6月18日(平成22年6月18日)より前に消費者金融やクレジットカードから現金(お金)を借りたことが有る方が対象になります。クレジットカードを使ってリボルビング払いや分割払いで商品を購入した場合は、割賦販売法に基づき過払い金はありません。
過払い金は、完済後10年が経過すると消滅時効となり、請求ができなくなります。
2020年5月1日以降に完済した過払い金の時効は、完済日から10年間、または過払い金の請求が可能と知ってから5年間となっています。
たとえば、2017年5月1日に完済し、その後取引がなかった場合、時効は2027年5月1日です。
この日までに、取引履歴の取り寄せや過払い金の計算、過払い金返還請求書の送付を完了する必要があります。
過払い金の心当たりがある方や、自分にも過払い金があるか知りたい方は、無料診断を行っている弁護士事務所や認定司法書士事務所に相談してみてください。
予想以上の金額を取り戻しているケースも多々あります。
過払い金がなくても問題ありませんので、お気軽にお問い合わせください。
当サイトでは、山口市で過払い金請求を考えている方からの無料相談を受け付けています。一人で悩んでいても解決は難しいため、まずは専門家への無料相談から始めてみてはいかがですか。また山口市での過払い金請求に関する口コミなどもご紹介しているので参考にしてみてください。
過払い金請求は手続きが面倒くさそう、お金がかかりそう、というイメージがありますが、専門家に依頼すれば待っているだけで過払い金を取り戻すことができます。その際には初期費用(着手金)がかからない専門家を選び、戻ってきた過払い金で報酬を支払えば問題なく手続きを行えます。
過払い金請求のステップは3つで、取引のあった(ある)賃金業者から取引履歴を取り寄せる、過払い金がいくら発生しているかを正しい利息で引き直し計算する、賃金業者と交渉して過払い金を返済してもらう、というシンプルな手続きで返還請求をすることが可能です。
<男性>親や友人、銀行などからはお金を借りることができず、仕方なく消費者金融からお金を借りていて返済するのにとても苦労しました。高い利子を払ったという意識はあったものの、まさかお金が戻ってくるとは思えなかったのですが、山口県山口市の弁護士事務所に相談すると、過払い金請求の簡単な手続きでお金が戻ってきて驚いてしまいました。
<女性>丁寧かつ的確に相談を受けて頂きありがとうございました。こちらの事務所で過払い金請求を行って頂き私は幸せ者です。
<男性>山口市に住んでいるのですが、数年前に借金をしてしまってアルバイトをして一生懸命返したことを覚えています。しかし、そのとき過払い金という言葉すら知らなかったのですが、最近テレビのコマーシャルなどでその言葉を知り、過払い金請求の相談をしてみることにしました。すると、過去の借金した分で一部お金が返ってきて良かったです。
<男性>山口市に住んでいますが、ずっと高い金利の所でお金を借りていてその利息で悩まされていました。元金がほとんど減らず膨らんでしまっていたのです。そこで過払い金請求をした所、返済の必要がなくなりました。とても満足しています。
山口県山口市は、中国地方にある山口県の県庁所在地です。日本では数少ない行政都市として栄えています。大自然に囲まれており、緑豊かで綺麗な水が魅力です。瑠璃光寺五重塔と香山公園は人気の観光スポットです。湯田温泉は歓楽街ともなっており、宿泊施設が多く建ち並んでいます。海が近いので快適に過ごせます。ゆったりとした人柄が多いので、時間に追われることなく生活できます。
過払い金の無料診断・無料計算をキッカケに過払い金請求者を集める事務所が多く存在してきました。
色々なリスクを考えると過払い金請求の依頼をする前に過払い金があるか調べてもらいたいと思うのは自然のことで、
過払い金をしっかり計算するには取引のあった金融会社から取引履歴を取り寄せるのは必須なことです。
取引履歴を取り寄せたとしても各事務所によって計算方法や過払い金が異なることもあります。
B事務所は純粋な過払い金だけを報告して利息は報告していない。
C事務所は回収できる見込みの金額を提示している。
→B・C事務所は依頼者の利益を追求する為ではなく、回収の件数を増やすことを目的として行っている可能性があります。
上記のことから業者側の言いなりで和解を組んでいる可能性が高いのです。
依頼者から早く取り戻してほしい要望や依頼者の利益を最優先に考え過払い金請求をおこなわないのは、とんでもない裏切り行為なのです。
他
※上記に存在しない金融機関でも、過払金を取り戻せる場合もありますので、まずはお気軽にご相談下さい。
※過払い金請求には残念ながら時効がありますが、取引後10年以上経っていたとしても取り戻せるケースもあります。詳しくは過払い金請求が得意な弁護士事務所や司法書士事務所に相談することが一番です。お気軽にお問い合わせください。
間違っていても問題ありません。
誰にも知られずにスッキリしませんか?
はじめまして、認定司法書士の姜 正幸(かん まさゆき)と申します。借金問題はアヴァンス法務事務所にお任せください。TVCMやラジオなどで一度……